コクヨ×京都大学イベント『「世界一風通しのよい会社」はどのように実現できるのか? ―研究・経営のトップランナーと紐解く、働く幸せの育み方―』を2024年2月21日に開催

◎アーカイブ配信(期間限定公開)

2024年3月1日(金)~3月29日(金)の期間限定で、下記イベントのアーカイブ配信を行っております。(ご登録が必要です)

◎開催概要

  • 日時:2024年2月21日(水) 18:30~20:00
  • 場所:The Campus(コクヨ品川オフィス) ※オンライン配信はありません
  • 定員:100名(定員に達し次第締め切ります)
  • 参加費:無料
  • 登壇者:内田由紀子氏(京都大学教授)・黒田英邦(コクヨ株式会社代表取締役)

◎イベント内容

ワーカーの生産性・幸福度の低さや孤独の蔓延、イノベーションの停滞など、これらの問題が日本社会を覆い、人々は仕事への熱意や希望を失いかけているように見えます。では、これからの日本で働く幸せはどのように見出せるのでしょうか。コクヨは、この問いを探究した統計レポート『同調から個をひらく社会へ ―文化比較から紐解く日本の働く幸せ―』を2024年1月に発刊しました。
今回のイベントでは、本レポートのテーマである人間関係・組織文化・ワークプレイスなどを切り口に、京都大学・内田由紀子教授とコクヨ代表取締役・黒田英邦とのパネルディスカッションを通じて「ウェルビーイング×働く」を深く掘り下げていきます。ウェルビーイング研究のトップランナーである内田教授による理論的な視点と、9年間企業経営に携わってきた黒田による実践的な視点の両側面から、日本の組織・職場の道筋を考えます。

◆トーク内容(仮)

  • 【人間関係】社会関係資本の豊かな組織の特徴/日本特有の人間関係の育み方/コクヨの目指す社会像「自律協働社会」に向けた取り組み(同僚・パートナー・市民の関係性)
  • 【組織文化】地域や組織の「文化」が人びとにもたらす影響/組織文化を変革するうえでの課題と対応策
  • 【場】日本のウェルビーイング向上にいま必要な場/会社の役割

◎ベネフィット

本イベントを通じて、以下に関する解像度が高まります。

  • 自己責任や同調に偏る職場から自律協働的な職場(従業員それぞれの価値観が尊重されて自律した行動を起こしながらも、孤立することなく連帯する職場)へ変革するうえでの人事的・空間的施策
  • ウェルビーイングな働き方に関する、世界各国との共通点や日本特有なポイント
  • 社会と会社、社会と個人の関係性の築き方
  • 働く/学ぶ/暮らすにまつわる事業を展開するコクヨが目指す社会像や取組み

◆こんな方におすすめ

  • 経営企画・人事・総務部門・チームマネジャーなど組織運営に携わる方
  • 自身の職場環境や人間関係に変化をもたらしたいと考えている方
  • コクヨのビジョンや研究活動を深く理解したい方

◎登壇者

内田 由紀子氏 (京都大学 人と社会の未来研究院 院長・教授)
京都大学教育学部、大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。専門は文化心理学・社会心理学。
ミシガン大学、スタンフォード大学の客員研究員等を経て、2008年より京都大学の教員として研究活動に従事、2019年より教授、2023年より研究院長。国際的な研究活動とともに、内閣府における幸福度についての研究会委員(2010-2013)、文部科学省中央教育審議会委員(2021年より)などを歴任し、日本のウェルビーイング政策にも携わる。

黒田 英邦氏 (コクヨ株式会社 代表取締役社長・最高経営責任者)
1976年、兵庫県芦屋市出身。2001年コクヨ(株)入社。コクヨファニチャー(株)代表取締役、コクヨ(株)専務を経て2015年にコクヨ(株)代表取締役社長に就任、現職。

主催:ヨコク研究所
未来社会のオルタナティブを研究/実践する、コクヨ株式会社のリサーチ&デザインラボ。パーパスである「ワクワクする未来のワークとライフをヨコクする」をキーワードとして掲げ、リサーチ、エンパワメント、プロトタイピングを主軸とした活動を展開し、会社の指針となる未来シナリオを更新すると共に、発信によってできたファンやコミュニティーの中で新たな社会像をつくり上げます。