Profile

田中康寛 Yasuhiro Tanaka

リサーチャー

オフィス家具の商品企画・マーケティングを担当した後、2016年より働き方や未来社会のリサーチ・コンサルティング活動に従事。国内外の働き方・働く場・働く人にまつわる統計的調査や質的調査に携わっている。

News

書籍『WORKSIGHT 23号 料理と場所 Plates & Places』を出版

ヨコク研究所のオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」23号を2024年5月15日に刊行しました。
23号の書籍のテーマは「料理と場所」です。
どんなに世界が情報化されようと、どんなにグローバリゼーションが進もうと、「その時/その場所」でしか味わうことのできない“料理”。ラジカルなまでにローカルで、多元的で、分散的な「食」の世界は、自律分散社会のダイナミックな実践の場になりうるかもしれません。世界14カ国から届いた23のエッセイから、日々更新されていく食にまつわる営みに迫ります。

書籍『YOKOKU Field Notes #02 韓国・勝ち敗けのあわい』を出版

「自律協働社会」の兆しを個別の地域から探索するヨコク研究所のリサーチ活動とそのレポート〈YOKOKU Field Notes〉第2号となる書籍を2024年3月12日に刊行しました。

本書では、競争原理や能力主義が席巻する今日の韓国社会をフィールドにしています。
リサーチの問いは、競争が枕詞になって久しい「教育」や「経済活動」の分野のみにとどまらず、「地域間格差」「遺伝情報としての種子の市場価値」「国家間の友敵関係」までもをその射程に収めます。
"勝ち/敗け"というフレームを脱して世界を作り変えようとする、韓国各地の6つの自律的・協働的な取り組みに注目する一冊です。

書籍『WORKSIGHT[ワークサイト]22号 ゲームは世界 A–Z World is a Game』を出版

ヨコク研究所のオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」22号を2024年1月31日に刊行しました。
22号の書籍のテーマは「ゲームは世界 」です。
ゲームはいまエンターテインメントの枠を越え、社会を規定する経済的、政治的、心理的、そして技術的なシステムが象徴的に統合されたシステムとなりつつあります。本号では、「ゲームを通して見れば、世界がわかる」という仮説のもと、ゲームに関連するキーワードをA〜Zに当てはめ、計26本の企画を展開。多様に拡張しつつ進化/深化するゲームから現代社会を見つめています。