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WORKSIGHT [ワークサイト]

〈WORKSIGHT〉は、コクヨがコンテンツレーベル黒鳥社と共につくるオウンドメディアです。
編集を生業としない “外部編集員” をメンバーに迎え、外からの要請ではなく内から湧き出る視点を元に、新たな社会の萌芽を見出します。火曜日AM8:00配信の週刊ニュースレターを中心に、書籍、SNS、イベント、ポッドキャストなど、さまざまなチャンネルでの配信を行っています。
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News

書籍『WORKSIGHT[ワークサイト]22号 ゲームは世界 A–Z World is a Game』を出版

ヨコク研究所のオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」22号を2024年1月31日に刊行しました。
22号の書籍のテーマは「ゲームは世界 」です。
ゲームはいまエンターテインメントの枠を越え、社会を規定する経済的、政治的、心理的、そして技術的なシステムが象徴的に統合されたシステムとなりつつあります。本号では、「ゲームを通して見れば、世界がわかる」という仮説のもと、ゲームに関連するキーワードをA〜Zに当てはめ、計26本の企画を展開。多様に拡張しつつ進化/深化するゲームから現代社会を見つめています。

書籍『WORKSIGHT[ワークサイト]21号 詩のことば Words of Poetry』を出版

ヨコク研究所のオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」21号を2023年10月20日に刊行しました。
21号の書籍のテーマは「詩のことば」です。
ことばという情報伝達手段でありながら、普段わたしたちが使うそれとは異なるかたちで世界の様相を浮かび上がらせる「詩のことば」。文化さえも消費の対象とされるいま、詩を読むこと、詩を書くこと、そして詩のなかのことばにこそ宿るものとはいったい何なのか。詩人をはじめ、哲学者、民俗学者、建築家など、さまざまな視点から考えます。

書籍『WORKSIGHT 20号 記憶と認知症 Memory/Dementia』を出版

ヨコク研究所のオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」20号を2023年8月25日に刊行しました。
20号の書籍のテーマは「記憶と認知症」です。
世界各地で課題となっている認知症や記憶をめぐる社会問題。福祉領域や集団での記憶の共有において大きな発想の転換を迫られているいま、編集長・山下正太郎による記憶をめぐる旅の省察、ルネサンス期の記憶術、内戦の記憶・時空を超える音楽から、来るべき社会のための態度や今日的な問いについて思索します。

書籍『WORKSIGHT[ワークサイト]19号 フィールドノート 声をきく・書きとめる Field Note』を出版

ヨコク研究所のオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」19号を2023年4月27日に刊行しました。
リニューアル第3弾となる19号の書籍のテーマは「フィールドノート」です。
手帳、哲学対話、スケーターと都市論、野外録音、人類学者たちのフィールドノート、食の伝承、そしてChatGPTの動向までを参照しながら、「声」をきくこと・書きとめることの困難と可能性を探ります。

書籍『WORKSIGHT[ワークサイト]18号 われらゾンビ We Zombies』を出版

ヨコク研究所のオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」18号を2022年1月31日に刊行しました。
リニューアル第2弾となる18号の書籍のテーマは「ゾンビ」。
ハイチ発祥のゾンビの原型からゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ、流行りの「韓国ゾンビ」まで。ゾンビから高度資本主義社会の進化の先を考えます。