
コクヨ×京都大学イベント『「世界一風通しのよい会社」はどのように実現できるのか? ―研究・経営のトップランナーと紐解く、働く幸せの育み方―』を2024年2月21日に開催
人間関係・組織文化・ワークプレイスなどを切り口に、京都大学・内田由紀子教授とコクヨ代表取締役・黒田英邦とのパネルディスカッションを通じて「ウェルビーイング×働く」を深く掘り下げていきます。
ヨコク研究所の最新活動情報
人間関係・組織文化・ワークプレイスなどを切り口に、京都大学・内田由紀子教授とコクヨ代表取締役・黒田英邦とのパネルディスカッションを通じて「ウェルビーイング×働く」を深く掘り下げていきます。
「採集行為」を手がかりに、自らの身体をひらいて「自律協働」の探索と実践を試みる〈GRASP〉プロジェクトでは、リサーチの方針や活動理念を非言語的に伝えるべく制作した超短編アニメーション映画を軸に、その制作プロセスをひもとく展覧会を、2024年2月10日(土)〜18日(日)の期間、下北沢n.5にて行います。
【レポートダウンロードページ】ヨコク研究所は、京都大学・内田由紀子教授との共同研究を通じて、日本特有の働く幸せを探究した統計レポート『同調から個をひらく社会へ ―文化比較から紐解く日本の働く幸せ―』を2024年1月11日(木)に発刊しました。
これまでに3人のレジデントを迎えて、対話と試作を繰り返しながら自律協働のスキルを培ってきました。最後となるこの記事では、「自律協働のエクササイズ」とは何だったのか、温まった身体を休めながら、プロジェクトそのものを振り返ります。
3人目のレジデントとして迎えたのは、メディアアーティストの木原共さん。テーマは「AI」です。個人の価値観やカレンダーデータをもとに生成される未来の日記を前に、私たちの意思決定が向かうべき方向性を探りました。