WORK IN PROGRESS|プロジェクトのはじまり
ヨコク研究所+MUESUM+吉勝制作所は、予測しえない出来事や偶然性を受け入れながら、目の前の出来事に反応することで新たな思索へと導くような“リサーチ手法のプロトタイピング”を実験・実践しています。ここでは、そのプロセスをご紹介。
ヨコク研究所の最新活動情報
ヨコク研究所+MUESUM+吉勝制作所は、予測しえない出来事や偶然性を受け入れながら、目の前の出来事に反応することで新たな思索へと導くような“リサーチ手法のプロトタイピング”を実験・実践しています。ここでは、そのプロセスをご紹介。
ヨコク研究所のオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」18号を2022年1月31日に刊行しました。
リニューアル第2弾となる18号の書籍のテーマは「ゾンビ」。
ハイチ発祥のゾンビの原型からゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ、流行りの「韓国ゾンビ」まで。ゾンビから高度資本主義社会の進化の先を考えます。
オフィスのデザインや働き方を考えるメディアから「自律協働社会」というありたい社会像を考えるメディアへ。2022年7月に大幅なリブートを行い、毎週ニュースレターをお届けしてきたWORKSIGHTは、プリント版コンテンツとして書籍『WORKSIGHT[ワークサイト]17号 植物倫理 Plants/Ethics』を2022年10月14日(金)に発売しました。
鹿児島におけるフィールドリサーチレポート後編となる「YOKOKU Field Research ―鹿児島― 後編:巻き込まれ合う個人・組織・共同体」では、鹿児島県の甑島に拠点を構える「東シナ海の小さな島ブランド株式会社」の方々への参与観察とインタビューを行い、「自律協働社会」につながる7つの兆しをレポートしました。
鹿児島におけるフィールドリサーチレポート前編となる「YOKOKU Field Research ―鹿児島― 前編:地域の景色を変える5つの実践」では、鹿児島本土の薩摩~霧島・姶良エリアで活動する幅広い年代の男女経営者5人に行ったインタビューから、それぞれの動向とつながりを俯瞰しています。