Profile
1991年青森県生まれ。ヨコク研究所 研究員。「年齢」「時間の周回性」など、個人化・多様化する社会の"拠りどころ"たりうるものへの関心を軸に、民俗学的な視点でのリサーチ・プロトタイピングを中心に取り組む。関西学院大学大学院社会学研究科 島村恭則研究室(現代民俗学)に所属。研究テーマは「円環型年齢システムと干支縁」。
News

書籍『WORKSIGHT[ワークサイト]22号 ゲームは世界 A–Z World is a Game』を出版
ヨコク研究所のオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」22号を2024年1月31日に刊行しました。
22号の書籍のテーマは「ゲームは世界 」です。
ゲームはいまエンターテインメントの枠を越え、社会を規定する経済的、政治的、心理的、そして技術的なシステムが象徴的に統合されたシステムとなりつつあります。本号では、「ゲームを通して見れば、世界がわかる」という仮説のもと、ゲームに関連するキーワードをA〜Zに当てはめ、計26本の企画を展開。多様に拡張しつつ進化/深化するゲームから現代社会を見つめています。

GRASP Exhibition 「Digest The World ──世界を鷲掴みする、採集的リサーチの実験展」を、2024年2月10日〜18日にn.5下北沢にて開催
「採集行為」を手がかりに、自らの身体をひらいて「自律協働」の探索と実践を試みる〈GRASP〉プロジェクトでは、リサーチの方針や活動理念を非言語的に伝えるべく制作した超短編アニメーション映画を軸に、その制作プロセスをひもとく展覧会を、2024年2月10日(土)〜18日(日)の期間、下北沢n.5にて行います。

INSIGHT|プロジェクトの振り返り
これまでに3人のレジデントを迎えて、対話と試作を繰り返しながら自律協働のスキルを培ってきました。最後となるこの記事では、「自律協働のエクササイズ」とは何だったのか、温まった身体を休めながら、プロジェクトそのものを振り返ります。

Vol.3|AIとともに紡ぐ予感
3人目のレジデントとして迎えたのは、メディアアーティストの木原共さん。テーマは「AI」です。個人の価値観やカレンダーデータをもとに生成される未来の日記を前に、私たちの意思決定が向かうべき方向性を探りました。

書籍『WORKSIGHT[ワークサイト]21号 詩のことば Words of Poetry』を出版
ヨコク研究所のオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」21号を2023年10月20日に刊行しました。
21号の書籍のテーマは「詩のことば」です。
ことばという情報伝達手段でありながら、普段わたしたちが使うそれとは異なるかたちで世界の様相を浮かび上がらせる「詩のことば」。文化さえも消費の対象とされるいま、詩を読むこと、詩を書くこと、そして詩のなかのことばにこそ宿るものとはいったい何なのか。詩人をはじめ、哲学者、民俗学者、建築家など、さまざまな視点から考えます。